2013年神戸国際宝飾展(IJK)

  2013年5月22日から5月24日の3日間、神戸国際展示場おいて第17回神戸国際宝飾展が開催されました。
  最近の日本では、円安・株高が一段と進んで来ており、13日には4年7ヶ月振りとなる1ドル102円台の円安・ドル高水準に下落しました。円安による一段の日系企業の業績の拡大への期待から、日経平均株価は15日には5年4ヶ月振りに1万5000円台を回復しました。年初からすると45%も上昇した事になります。日銀の金融緩和や安倍晋三新政権の経済・財政政策により日本経済が回復に向かうとの期待感がかなり

大きい様に思われます。  
  しかし、一方では長期金利の上昇が進んでいます。資金が債券から株などの資産に流れている様です。国内銀行も5年債などを中心に保有国債を売却している様です。急速な金利の上昇は景気の悪化を引き起こす可能性があるので、今後の金利の動向からも目が離せません。
  急速な円安により、我々の業界でも輸出関連企業の好調さが目に付きます。国内で販売するよりも海外の方が高く販売出来る様で、特にダイヤモンド等は国内マーケットか


らかなり消えた様に思われます。更なる円安が進めば、更なる海外シフトが進む可能性も高くなり、業界全体の流れも大きく変わる可能性も出て来る様に思われます。
  この様な近況の中、今回のジュエリーショーはスタートしました。展示会初日は前年を上回る来場者で各ブース共に賑わいを見せていた様に思われます。円安の影響を受けてか、海外バイヤーの購買意欲が更に高まっている様に感じられました。1月のIJTでは売れなかった商品も円安の影響で2割以上も安くなっている事から、多く売れて行きました。

  
  また、以前より常連のお客様からもっとゆっくり商品を見たいとの声が多かった事から、今回のジュエリーショーは国内の中で最も小さい事もあり、新たな挑戦の意味でも今回は趣向を変えたブースとしました。ブースを半分クローズにし、中でゆっくり商品を選んで頂く空間としました。この試みは反響も良く、常連のお客様のご購入金額はいつもより多くなりました。今回はいつもお世話になっておりますお客様に本当に感謝の気持ちでいっぱいのジュエリーショーとなりました。

  

  今後益々、皆様のご要望に答えられる様に努力して参ります。次回ジュエリーショーも是非起こし下さいませ。今回は誠に有難うございました。心より感謝申し上げます。

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