2014年シンガポール ジュエリー & ジェムフェア

 2014年10月23日から26日の4日間、Marina Bay Sands Expo And Convention Centreにおきまして、Singapore Jewellery & Gem Fair 2014が開催されました。
 インドのヒンドゥー教の新年のお祝いであるDiwaliと時期が重なり、インド企業の出展の見合わせ、また、前年の実績を考慮して各国の多くの企業が出展を辞退する形となり、今回のジュエリーショーは前年より2、3割縮小された形で開催されました。
  初日オープンしてもシンガポール特有のスロースタートで、今年も前年同様来場者は少ない

ものであると思われました。しかし、初日より2日目、2日目より3日目と言う様に、後半になればなるほど、来場者の数が増えていった様に思われます。 
 最終日の午後等は本当に多くの来場者の方々でごった返していると言う印象でした。前年より来場者の数は大きく増えた様で、徐々にジュエリーショーと言うものが、シンガポールで浸透してきたのだと思われます。
 やはり、約6億人の市場を持つASEANの経済規模は大きく、その中でも、その中心

でハブ機能を果たすシンガポールの潜在能力は大きいと感じました。ハブ機能を果たす国と言えば、香港と言うイメージですが、東南アジア、ASEAN諸国の方々は皆様シンガポールであると言われます。今回お越し下さいました方々も香港ジュエリーショーには行かないと言う方が大半で、シンガポールでこの様なイベントがあるならまたシンガポールに来るとおっしゃっていました。
 シンガポールだけでなく、マレーシア、インドネシア、タイ、カンボジア、フィリピン、ベトナム、そして、ブルネイの方々とも今回商談させて頂き


ました。皆様、また来年も来るからねと言って頂き感謝の気持ちで一杯になりました。  シンガポールと言う国は資源に乏しく、建国当時にはこれといった産業のない国であったにも関わらず、国際社会で成功するために、外国資本の積極導入、英語の公用語化、禁煙の徹底など、先進国型国家となるような数々の政策を積極的に打ち出し、これらの政策が身を結び、現在では、生まれた時から英語を話す人々がシンガポールの経済の中心となり、シンガポー


ルは数多くの世界の金融機関が集まる、国際金融ビジネスのハブになりました。そして、治安の良さや生活水準の高さ、公用語が英語で中国語も学べる事、更に教育レベルも高い事などから、世界の富裕層が集まって来る様になりました。法人税が最大でも17%、所得税も最大で20%、相続税やキャピタルゲインが非課税と言う税制上のメリットも、富裕層を惹きつける要因となっている様です。
  この様な国で、我々もビジネスを通して関わって行く事が出来ればと考えております。その
 


為にもシンガポールにおいて、もっと受け入れて頂く為のニーズ&ウォンツを学ばなくてはと痛感しております。シンガポールにおきまして、また皆様とお会い出来れば幸いです。 
  次回ジュエリーショーにおいても皆様のお越しをお待ちしております。この度お越し頂きました皆様に心より御礼申し上げます。有難うございました。

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