2015年シンガポール ジュエリー & ジェムフェア

 2015年10月22日から25日の4日間、The Sands Expo & Convention Center Marina Bay Sands Singaporeにおいて開催されましたSINGAPORE JEWELLERY & GEM FAIR 2015に出展して参りました。シンガポールのジュエリーショーは相変わらずのスロースタートでした。初日の朝に開場しても来場者は少なく、心配になる位のレベルでありました。しかし、お昼を過ぎ夕方になるにつれ来場者は増えそれなりの賑わいとなりました。年に一度のシンガポール開催のB to Bを謳ったジュエリーショーである為、

この開催を楽しみにされている方も多く、リピーターの方々の顔ぶれも目立ちました。
一般的なジュエリーショーとは異なり、初日、2日目は来場者が少ないのですが、3日、最終日の午後などは多くの来場者で賑わっていた様に思われました。特に最終日の午後などは、最終日に来た方が商品を安く値切れると思われている方が多い様で、購買意欲旺盛にお目当ての商品を購入されていました。この様な感覚はシンガポール独特で、他の国で開催される

ジュエリーショーでは感じられない様に思われます。
 シンガポールの方々の購入される商品は、小粒でも高品質の物が多く、いくら大きくてお値打ちであったとしても、品質が悪ければ購入はされません。デザインにおいても、クールと言えば良いのでしょうか、格好の良いスタイリッシュなものを選ばれる傾向にあると思われます。
 今回のシンガポールのジュエリーショーには他の近隣国からの来場者が少なかった様に思われました。現在、新興国において資本流入の減速や、通過安の圧力にさらされており、

経済は急減速しています。また、インドネシアの野焼きの煙の被害も深刻で航空便のキャンセルが相次ぎました。その為もあってか、マレーシアやインドネシア等の国からの来場者がかなり少なかった様に思われました。
しかし今後、環太平洋経済連携協定( TPP )が大筋合意されたことにより、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイ等のASEAN諸国との暮らし、経済の両方での繋がりが深まりそうです。今後TPPにより、シンガポールと日本がどの様な関係を深め、共にどの様に発展して行くか、またASEANのハブ機能を果たすシンガポールを介して、

ASEAN諸国とどの様に繋がって行くか、我々の業界においても重要な過渡期である様に思われます。
 今回、ご来場頂きまして誠に有難うございました。年に一度のシンガポールジュエリーショーではありますが、我々も出展回数を重ねる毎に、年に一度お会いできるリピーターの方々が多くなってきている事に感銘を受け、幸せに感じております。次回、また皆様とお会いできます事を心より楽しみにしております。

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